共同通信、Sportradarと提携しデータ提供。
共同通信社の子会社にあたる共同通信デジタルが、スポーツデータビジネスを手がけるSportradar社と複数年のパートナーシップを締結したと発表しました。
これにより、共同通信の加盟社であるメディアに対して各種のスポーツデータが提供されます。とくにNBAやMLBは専用のAPIを通してリアルタイムのデータが得られることになります。
日本の新聞社やテレビ局の多くが加盟しているので、今後さまざまなメディアで目に触れる機会があることでしょう。
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