ホリエモン球団、新庄逃し西岡獲得。

新庄ビッグボスに日ハムよりも先に監督のオファーをかけていたのは、「ホリエモン球団」こと福岡北九州フェニックスでした。こちらはあっさりと断られ、結果的には西岡剛監督(選手兼任)が就任しています。
ホリエモン球団とは言っても、実際の運営は堀江氏のオンラインサロンから発生した人脈によって行われるとのこと。資金獲得のために最近流行りのファントークンを導入するなど新たな動きを見せています。

堀江氏はJリーグのアドバイザーでもあり、Bリーグにも関与。スポーツビジネスにおいてもVIP層へのおもてなしなど具体的な提言をされていましたので、実際に球団経営を手がけることでそれらを試せるのはいいことですし、独立リーグは規模的にちょうどよいのでしょう。
北九州にはホークスが公式戦を開催する北九州市民球場がありますが、スケジュールが押さえられなかったようで本拠地とはしない模様。関門海峡をはさんだ下関市を含めた近隣の球場で試合を開催するそうです。

地域密着モデルかと思いきや、かつてライブドアでNPB参入をめざした時の「フェニックス」を冠するなど、堀江氏自らの知名度を利用した広範囲の話題作りも進めており、福岡出身のビッグボスを獲得できなかったのはやはり痛手だった感があります。

ホークスとの関係性をどう築くかもポイントです。堀江氏と孫正義市は同じ久留米市出身であり、通じる部分もあるかとは思いますが、三軍制を敷き育成を強化するホークスとはポジショニングが重ならないか。派手さも必要かもしれませんが堅実な成長プランが求められることになるかと思います。

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