民放も東京パラリンピックを生中継。

民放連が東京パラリンピックの放送予定を発表。一部の競技が生中継されるとのこと。民放での生中継は初めてだそうで。
パラリンピックについては2024年までNHKが独占放映権を獲得しており、オリンピックのようなジャパンコンソーシアムは結成していません。

ですから、NHKからライセンスを受ける形での放送になるとみられます。NHKが独占とは言っても、別に民放の邪魔をしようと思っているわけではなく、単にこれまで民放が手を出さなかったというわけです。
何をいまさら的な言い方もできるでしょうが、民放が採算に乗ると判断したのであれば障害者スポーツにとっては大きな前進であり、そこは評価すべきでしょう。

放映権料は明らかになっていません。当然ながらオリンピックとは大きな格差があるものと推定されます。だからといって、オリンピックは強行開催でパラリンピックは中止といった安易な見方には承服しかねます。

経済的にはおそらく多くの損失を被ることになったであろう東京2020大会ですが、文化的な側面ではきちんとレガシーを残していくことが求められます。

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