イタリアDAZN、セリエAから改善要求。

今季からイタリア国内でセリエAを全試合配信するDAZN(毎節7試合独占)。日本でやらかしたような失敗は絶対に許されないわけですが、果たしてどうなったでしょうか。

インテルvs.ジェノア戦の試合中、数分にわたってトラフィックの混雑に耐えきれなかったとのことで、多くの視聴者にある意味おなじみの「くるくる」や画質の低下が発生してしまったとのこと。

イタリアのtwitterでは #dazndown #daznout といったハッシュタグがトレンド入りしたとも伝えられています。
残念ながらノートラブルではありませんでした。しかし、日本のような深刻なトラブルではなかったと解釈することもできます。品質にうるさい日本市場で鍛えられただけのことはあります。

原因はDAZNが利用しているCDNの中のひとつに起因しているとのこと。これだけの規模のライブ配信となると複数社のCDNと契約することになります。

ひとつに障害が起きても全体が破綻することは避けられますが、その時間帯で迷惑を被った視聴者がいることは事実です。イタリア国民にとって重大な関心事であるセリエAを独占することの責任ははかりしれません。

この件ではセリエA側からも改善を求めるレターが送られたとのこと。OTTによるライブ配信には必ずつきまとう問題ではありますが、それを生業にしているわけですから真摯に取り組まねばなりません。
なお、4月に発生した障害ではDAZNイタリアのTwitterからお詫びのコメントが出されていますが、今回は出ていないようです。

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