Appleが「MLSシーズンパス」を開始。

今年からMLSと10年・総額25億ドルの契約を結んでいるApple。MLSの配信については2/1に発表すると予告していましたが、予告通り「MLSシーズンパス」の販売が開始されました。取り上げるのが遅くなってすみません。


料金は以下の通りとなっています。為替レートを考慮すると日本は若干割高っぽいですね。アメリカの人にとっては思い切った価格設定のようにも見えます。

  • Apple TV+契約者: 月2,000円、年12,000円 (アメリカでは$12.99、$79)
  • Apple TV+未契約者: 月2,300円、年15,000円 (アメリカでは$14.99、$99)

スケジュールを確認すると、2/25(日本時間2/26)から行われる開幕節については全試合無料配信され、第2節以降も数試合は無料となるようです。また、過去の試合や選手・クラブの紹介といった無料コンテンツもすでに公開されていますので、まずは予習しておきましょう。個人的には、スーパープレー集の中に「パネンカ」(PKをゆるく蹴る)や「ナツメグ」(股抜き)が含まれていたことにニヤリとしました。

日本人選手の情報ですが、横浜F・マリノスの高丘選手がバンクーバーへの移籍濃厚と報じられています。また、シンシナティには久保裕也選手が所属しています。まだ移籍期間がありますので、今後も動きがあるかもしれません。

ストリーミングにはCMが挿入されるとのことで、Appleはスポンサーを募集しています。ゴールド・シルバー・ブロンズという3種類のパッケージがあり、それぞれ1シーズンで400万ドル・300万ドル・150万ドルの値段が付いているとのこと。


Netfilxやdisney+なども広告付きオプションを導入していますし、もはやストリーミングに広告は付き物となっています。また、Appleが自ら広告を販売することは、ビジネスモデルを変化させる動きとも言えます。実際、AmazonもかつてのECからAWSに注力していますし、広告も売ってるんですよね。

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