【再度追記あり】テニス・レーバーカップをAmazonが配信

【追記 9/22 10:25】
コメント欄から情報を頂き、観られるようになっておりました。二転三転してしまい本当に申し訳ありません。
昼間のセッションがなぜ観られなかったのか理由は不明てすが、ひとまずよかった。
過去の書き込みは消さずに残しておきます。改変履歴は残すべきという考えですので。

※カタカナで「レーバーカップ」と検索してください。英語で検索していたのが原因かもしれません。

【追記 9/22 4:10】
どうやらリージョンブロックがかかっているのでは?という判断に至りました。私のほうでは断念させて頂きます。
この記事を見てくださったすべてのテニスファンの皆様には本当に申し訳ないです。中にはAmazonプライムにお試し入会された方もいらっしゃるかもしれません。大変心苦しいです。
もし観られる方法が見つかった、という方がいらっしゃいましたら、twitterでそっと流して頂けると幸いです。

【追記 9/22 3:45】
うーん…これは謝罪しなければならないかもしれません。私も観たいのですが、トレーラービデオこそあるものの、ライブチャンネルが出てこず困っております。

公式サイトには以下の通り表記されており、すなわち中国以外の全世界で観られるものと解釈したのですが、現在悪戦苦闘中です。何かわかりましたら改めてご報告致します。

** Amazon Prime: Worldwide coverage excluding China

-----
レーバーカップとは昨年から始まったテニスの大会で、ヨーロッパ選抜vs.世界選抜の対抗戦形式で行われる。いわばゴルフにおけるライダーカップやプレジデントカップのような位置付け。すでにジョコビッチ、フェデラー、デルポトロなどのトップ選手が参加を表明している。

で、この大会がAmazonプライムビデオで全世界に配信されることが決定した。Amazonにとっては、NFLのTNF(Thursday Night Football)10試合、プレミアリーグ20試合(こちらはイギリス国内限定)に次ぐ大型契約となる。
もちろん日本でも観られますよ。シカゴでの開催なので、日本時間だと深夜~早朝になりそう。開催日は9/21~23。日本ではちょうど22~24が3連休になるので最高の日程!

Amazonにとってはこのような世界的に通用するコンテンツはぜひ持っておきたいところ。ただライブストリーミングはネットワークに多大な負荷をかけるので需給をしっかり予測する必要がある。映画やドラマに特化するNetflixとは対照的な戦略だとも言える。
こちらの記事にもある通り、Amazonはもともと通販会社なのでグッズ等の販売収入でペイするという考え方もある。ただ、実際の狙いはまた別のところにある。

※この記事では今シーズンのTNFの配信は未定となってますが、その後更新が発表されました。

世界各国で販売されているSTB(セットトップボックス)にAmazonプライムのアプリをプリインストールしてもらうこと。これが真の狙い。すでにアメリカやイギリスではこの動きが進んでいる。ユーザーにとっての第一選択肢になることが大きな競争力を生む。

こういう戦略は以前にもあった。例えば、ブラウザの「ツールバー」。いまではすっかり廃れてしまったけど、自社サービスへの誘導策として一時期もてはやされた。
その後、Googleは自前のブラウザ(すなわちChrome)を開発し、さらには自前のOS(すなわちAndroid)まで開発してしまった。
ネット企業というのはここまでやるし、またここまでやらないとすぐに選択肢から外されてしまう。いまはスマホアプリにおいてトップページに入れてもらうための激烈な競争が行われている。

AmazonもGoogleもAppleも、収益の源泉は世間のルールを変えること。スポーツコンテンツがその一助になるのか。そんな視点から追いかけてみるのも面白い。

【お知らせ】現在コメント機能が使えない状態です。感想・意見・誤情報のツッコミ等ございましたら、筆者のX(旧Twitter)までお願い致します。 @flower_highway

3コメント

  • 1000 / 1000

  • へろん

    2018.09.22 01:40

    よかったです!
  • flower_highway

    2018.09.22 01:22

    ありがとうございます!観られるようになってますね。さっそく追記致します。
  • へろん

    2018.09.22 01:17

    こんにちは、突然失礼します。Amazonプライムで見れますよ。今見てます。「laver cup」か「レーバーカップ」で検索して出てきます。