DAZNアンバサダー、村田選手を取り巻く周囲と今後。

試合結果は完敗でしたが、村田選手が願っていることは日本のプロボクシング界にもっとお金が落ちること。
今回の敗戦は、世界にはもっとすごい奴がたくさんいるという現実を突きつけられたわけで、今後はひとりでも多くの日本人選手を海外に連れていき、チャンスを与えていくべきでしょう。ボクシングには夢がある。

村田選手の勝利を煽るメディアもありましたが、冷静なメディアもあり、互角あるいはやや有利というのがコンセンサスだったと思われます。
それでもリスクを取って放映権を取り、数億円規模のプロモーションを実施したDAZNについては、当ブログ的にはよくやったと言えます。WOWOW、フジテレビも含めてワールドクラスのボクシングを日本のファンにもっと知ってもらえるよう、今後も努力を続けてほしいものです。

思えば、村田選手がDAZNのアンバサダーに就任した時点から、関係者のあいだで何かしらの合意ができていたのでしょう。日本開催ならばフジテレビ、ラスベガスに進出すればDAZNだと。
フジから見れば、日曜昼間の時間帯に必死になってスポンサーを探すよりも「ワイドナショー」を流したほうがよいのですから。
あとはDAZN関係者のインタビュー記事を2本紹介しておきます。今回の村田選手の試合配信はあくまでも日本国内限定、1大会のみのスポット契約。
アメリカではESPN社のOTTサービスである「ESPN+」での配信であり、トップランク社の興行の中ではトップランクではなかった。それが現実です。

今後は提携しているマッチルーム、GBPとともに本場の試合が堪能できるはずです。そこに日本人が絡む日が来ることを。夢は叶う直前がいちばん楽しいのです。

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