女子サッカーの放映権料まとめ
女子サッカーの放映権料については、4月に「HALF TIME」に掲載された記事が詳しいのでこちらを紹介するとともに、当ブログの過去記事を添えてまとめておきます。
- アメリカ・NWSL
- 2024~27年の4年契約(春秋制)で、年間6,000万ドル(約93億円)
- イングランド・FAWSL
- 2023-24シーズンが契約の区切りだったが1年延長された。年間800万ポンド(約16億円)
- スペイン・リーガF
- DAZNがグローバルの権利を獲得。2022-23シーズンからの5年契約。年間700万ユーロ(約11.8億円)
- 日本・WEリーグ
- DAZNが2021年から8年契約。年間1億円程度と推定。海外への販売はこれから。
- UEFA・女子欧州CL
- DAZNがグローバルの権利を獲得。2021-22シーズンから4年契約。年間810万ユーロ(約13.6億円)
- 女子ワールドカップ
- 2023年大会の放映権料は2億ドル弱(約310億円)と推定されている。
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