DAZN、ベルギーリーグの配信は当面継続へ。

DAZNがベルギーリーグの国内における放映権契約について破棄を通告している件について、ベルギーの仲裁機関であるCEPANIは、今シーズン終了まで放送を継続するよう命じました。


これにより、DAZNは今シーズン終了まで映像制作と配信を継続し、また所定の放映権料(年間8,420万ユーロ)を支払うことになります。また、破棄の理由となっている最低2社の通信事業者とサブライセンス契約を結ぶ義務についても遵守する必要がありますが、この交渉に進展はみられません。


なお、この話はあくまでベルギー国内のことであり、日本での契約は別に結ばれています。日本での配信に直接影響が生じるわけではありません。

当初、リーグ側は2年間の継続を求めていたとのことですが、CEPANIの決定は今シーズン限りにとどめています。あくまでも暫定的な措置であり、引き続きCEPANIによる審議は継続されます。今シーズン終了までには正式な判断が出されるでしょう。


DAZN側は、今回の決定について特にコメントしないとする一方、引き続き試合の制作・配信を続けるとともに、すべての関係者とパートナーシップを構築していく意思を表明しています。ただし、その内容はあくまで「持続可能で」「バランスの取れた」合意でなければなせないとしており、これまでの姿勢を崩しているわけではありません。

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