「ドコモMAX」300万件を視野。2/25からサービス変更
ドコモは、昨日発表した第3四半期決算の中で、昨年投入した新料金プラン「ドコモMAX」の契約が250万件に達したと発表しました。今年度の目標である300万件の達成は確実だとしています。
例年、この時期は新年度に向けて通信各社が積極的にキャンペーンを展開しますが、ドコモはとくに力を入れている印象です。また、今年はWBCによって各社がNetflixを組み合わせたキャンペーンを発表し、全体的に前倒しになってきています。
「ドコモMAX」にはDAZNが無料で付帯されますので、DAZNにとっても250万人の顧客を獲得できたことになります。もちろん全員が観ているわけではありませんし、従来のサブスクから移行してきた人もそれなりにいるものと思われますが、新規顧客の開拓には貢献しているでしょう。
かつて、月額980円(税別)を打ち出していた「DAZN for docomo」は、あっという間に100万件を突破したものの、その後契約数に触れたプレスリリースは出されておらず、頭打ちになったと考えられます。DAZNはこれまでも会員数を公表したことはありませんが、周辺情報から推測すると100数十万件といったところで、200万件には到達していなさそう。しかし「ドコモMAX」によって、その壁は一気に崩れました。
さて、2/25からはサービス内容が若干変更され、従来はDAZNとNBAが付帯されてきましたが、今度は「Leminoプレミアム」「dアニメストア」を加えた4サービスから2つを選択する方式となります。3月まではすべてを利用できるとのことです。
Leminoでも、ボクシングや欧州CL(ディレイ配信)といったスポーツコンテンツはありますので難しい選択です。近いうちに、ドコモのサービス内でコンテンツの再編成が行われる可能性も十分あるでしょう。また、dアニメストアも定評のあるサービスなので、結構こちらに流れるものと想定されます。
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