WBC開幕。Netflixはプチ障害発生
いよいよWBCが開幕しました。筆者も仕事の昼休みを活用し、12時試合開始の台湾vs.オーストラリア戦を少しだけ観戦しましたが、11:55頃でしょうか、Androidのアプリが落ちてしまい、再起動してもまたすぐ落ちるという挙動を繰り返しました。おそらく30分程度障害が発生していたと思われます。
大手サービスの障害報告を集めているサイト「Downdetector」でも、12時ごろに報告が急増していることが分かります。
iPhoneやPCのブラウザではとくに問題が起きなかったようで、Androidとの相性的な問題と思われます。過去の似たような障害では、直前に会員登録やログインが殺到することによって、認証系のサーバがダウンすることが多いのですが、今回は特定のOSのみで起こったのでまた違うパターンかと思われます。
Netflixからの反応はとくにありません。この程度は障害のうちに入らないのかもしれませんが、日本向けでは初めてのライブ配信ですから、丁寧に説明したほうがいいのでは・・・と個人的には思います。もちろん、日本戦までに再発防止策を講じる必要があります。
話は変わって、WBCの公式サイトが今回大会の放送局とオフィシャルパートナーのリストを公開しました。以下のURLからPDFファイルをご参照ください。
https://img.mlbstatic.com/mlb-images/image/upload/fl_attachment/mlb/uviqenlxxtbv3uhwwgat.pdf
グローバルパートナーとなったのは、JAL・IHI・伊藤園・興和・MUFG・セイコー・テンシャルの7社です。見事にすべて日本企業ですね。これらの企業は東京ドームのバックネット裏に広告を掲示しています。Netflixにも確実に出稿しているでしょう。
中継内容は、日本テレビが制作なだけに、「N」のロゴが入っている以外はほぼ日テレ仕様と言ってよいかと思います。画質は地上波よりもよくなっているように感じます。いわゆるフルHD(1920×1080)なのですが、地上波やBSは1440×1080に落としてますからね。
ネット配信で気になるのはタイムラグです。NPBが正式にローンチした公式アプリ「NPB+」の速報が、Netflixの映像よりも1~2球程度早かったとされています。これはこれで興ざめする材料なのですが、NPB+のスタッフは映像を見ているのではなく、ちゃんと現地で試合を見て更新していることも分かります。
CMについては、以下のnoteの記事で書いておいたことがほぼその通りになっているかと思います。見逃し配信時の挙動が気になったのですが、広告つきプランだと、ライブ配信と同じタイミングで同じCMが流れるよう設定されているようですね。
台湾vs.オーストラリア戦では、4回表の終了後に巨人戦名物の「すしレース」が開催されたそうですが、この時間はCM枠だったために中継はされませんでした。ただ、広告つきプラン以外の方は、見逃し配信では広告が出ないはずです。筆者は確認できないのですが、もしかしたらライブでは見られなかったものが見えるかもしれません。
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