【速報】DAZN「サッカープラン」を投入か?
DAZNは本日、サッカー限定プラン「DAZN SOCCER」を発表・・・したはずなのですが、Xの公式アカウントのポストはすぐに削除されてしまったとのことです。何があったのかは分かりませんが、ここまで準備していたことは確かなので、近々改めて発表があるものと思われます。
「Yahoo!リアルタイム検索」のほうに残骸がありましたので、そちらのスクリーンショットを共有しておきます。
こちらを見る限りでは「DAZN BASEBALL」と同様、年間契約のプランとなるようです。月額2,600円は、BASEBALLの2,300円より若干高い設定に。7/20までに申し込むと、最初の3か月は980円になるそうで、年間では総額26,340円(1月あたり2,195円)という計算になります。
比較対象としては以下があげられます。これらよりも若干安くなりますが、サッカー以外のコンテンツは視聴できませんのでその兼ね合いとなります。2,600円という設定はU-NEXTの「サッカーパック」と同じであり、意識しているのでしょうか。
- ABEMA de DAZN: 年額30,000円 (一括払い)
- DAZN年間プラン: 年間32,000円 (一括払い)
- DAZN年間視聴パス(Jリーグ): 18か月で45,000円
- ※現在は販売終了。次回の販売では12か月分になる見込み
年間契約をしたところで、コンテンツが消えてしまうのでは・・・と不安に感じる方もいるかと思います。確かに今年はF1の配信が終了したりしています。
現在の契約状況を確認しましたが、さすがにバナーに記載されているロゴのリーグについては来シーズンの契約は存在しているようです。このあたり、近々まとめてnoteにでも載せたいと考えております。
- AFC: 2028-29シーズンまで
- ラ・リーガ: 2027-28シーズンまで
- ブンデスリーガ: 2027-28シーズンまで
- セリエA: 2026-27シーズンまで
- リーグ・アン: 2028-29シーズンまで
- カラバオカップ: 2027-28シーズンまで (EFL含む)
- Jリーグ: 2032-33シーズンまで (J1~J3まで全試合)
FIFAワールドカップを全試合ライブ配信するDAZNにとって、その後の施策はとても重要です。グローバルでは「FIFA+」の統合が予定されていますが、日本国内での施策として価格面に踏み込んできました。
Jリーグの放映権料がDAZN Japanにとって大きな負担になっていることは事実であり、サッカー専用プランは出しにくいのではないかという観測がありましたが、ここ数年で状況は変化しているようです。昨年6月、日経新聞に掲載された笹本裕CEOへのインタビューでは「野球以外の競技別プラン」を投入する可能性を示唆していました。
DAZN BASEBALLはスカパーなどの競合対策という意味合いが大きいものですが、かなりの手応えを得ているようです。また、最近では広告収入の割合を増やしつつあるほか、「ABEMA de DAZN」では値下げも実施しました。新たな試みを行う余裕が出てきたようにも感じられます。
サッカープランは、スペインのDAZNですでに投入されています。モータースポーツプランも存在しています。スペインではF1の放映権を持っているのですが、もし日本でも引き続き権利を維持していたら、同様のプランが投入されていたのかもしれません。残念なことです。
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