"Age of Sports"がロマンディ、SPFLなど配信か

本日(4月28日)から開幕する、サイクルロードレースの「ツール・ド・ロマンディ」。日本ではここ数年放送/配信がないレースですが、今年は「Age of Sports」というYouTubeチャンネルで配信されるという情報がありました。


確かにライブ配信の予定に入っているのですが、このチャンネルの素性が正直よく分かりません。開始直前になってジオブロックがかかるといった展開もあり得ますので、また改めて確認のうえ追記予定です。

このAge of Sportsというチャンネルなのですが、今シーズンは日本での配信がなかったスコットランド・プレミアリーグ(SPFL)などもカバーしているようです。日本人選手も多くプレーしているリーグですから、もし視聴できるのであればありがたいことです。


あと、セリエAのフルマッチ映像もアップされています。セリエAは日本だとDAZNが配信していますから「?」という感じです。

このチャンネル、東南アジアや中央アジアで今年のミラノ・コルティナ五輪を配信していたようです。IOCの公式リストによると、以下の国で配信されていることがわかります。


ブルネイ、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、ウズベキスタン

https://www.olympics.com/ioc/media-rights-holders


また、他の資料では香港、東ティモール、ラオス、トルクメニスタン、カンボジアでも配信されたと記載しているものも見つかりました。

IOCの資料には、代理店がinfrontであることも記されています。そして、これまでに登場したツール・ド・ロマンディ、SPFL、セリエAといったコンテンツもすべてinfrontが代理店を務めています。


よって、Age of Sportsというチャンネルは、infrontと深い関係にあると考えてよいでしょう。確証はつかめなかったのですが、検索してみるとInstagramのアカウントなどが引っかかるため、infrontの直営かもしれません。

infrontは、今回のミラノ・コルティナ大会から電通に代わってIOCの代理店を務めています。2032年までの契約です。なので、放映権を販売できなかった国については、Age of Sportsを通じて配信していると考えられます。


ただ、これだけの国で配信されていたということになると、セールスが不調だったと疑わざるを得ません。もっとも、前任の電通も結構苦戦していたという事実はありますが・・・

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