ドコモ&Amazon、WNBAも配信開始
今シーズンからNBAのライブ配信を行っているドコモとAmazonは、それぞれWNBAも配信すると発表しています。
まず最初に配信するのはドコモのほうで、5月14日(木) 11:30(日本時間)に開始予定のインディアナ・フィーバーvs.ロサンゼルス・スパークス戦です。ドコモは5月中に5試合の配信を予定しています。
Amazonが最初に配信するのは、5月15日(金) 9:00開始予定のミネソタ・リンクスvs.ダラス・ウィングス戦です。Amazonはレギュラーシーズン30試合などを配信予定です。
また、AmazonはNBAと同様に、全試合が視聴できる「WBNA League Pass」を販売します。価格は月額2,200円(年額6,000円)です。
Amazonが保有している権利は、NBAと結んだ11年契約のグローバル放映権に含まれています。
プレスリリースには「11年間の契約期間の中で、プレイオフファーストラウンド、7つのセミファイナル、3つのWNBAファイナルなどをお届けします」とありますが、これはグローバル契約の中に記載されている通りです。
NBAは、Amazonを含む3社と11年総額760億ドルという巨額の契約を結びましたが、そこからWNBAにも年間2億ドル程度が配分される見込みです。その他の契約も含め、WNBAの価値は11年総額で31億ドルに達したと報じられています。
ここ数年で大きな人気を獲得しているWNBAなだけに、この金額は素晴らしいと評価すべきなのか。それとも、NBAと比べて全然足りないと評価すべきなのか。今後の伸びを考慮すると、11年契約は長いのかもしれません。
ドコモはAmazonが獲得していない試合からピックアップして権利を獲得していますが、ここにきて不気味なのがディズニーの存在です。ディズニーはアメリカでレギュラーシーズン25試合以上を中継予定であり、「主要な国際市場」でもESPNやDisney+を通じて放送するとしています。
https://www.wnba.com/webview/news/media-rights-deal-disney-prime-nbc
この市場に日本も含まれているかは定かでないのですが、日本のDisney+でも先日ESPNブランドが投入されたばかりです。今後の動向にはつねに注意しておく必要があります。
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