NFLシーホークス関係者が来日。公式戦開催も?
今年のスーパーボウルを制したNFL シアトル・シーホークスの関係者が来日し、将来的に日本でNFLの公式戦を開催することに意欲を見せたとのこと。
19日にはNFLのオーナー会議が開かれ、アメリカ国外での公式戦開催を増やしていく意向が示されました。アジア、そして日本の名前も具体的にあがっており、早ければ2028年にも実現するかもしれません。
NFLでは、国際的な展開をはかるためにGMP(グローバル・マーケット・プログラム)を進めており、チームごとにアメリカ以外での国におけるマーケティングの権利を付与しています。
2025年の実績では、日本での権利を持っているのはロサンゼルス・ラムズなのですが、1か国につき1チームという縛りではないので、今後シーホークスや他のチームも加わる可能性があります。
ラムズは日本だけでなく、オーストラリアや韓国・中国などでも権利を持っています。今年9月にはオーストラリア・メルボルンで初の公式戦が開催される予定で、ラムズとサンフランシスコ・49ersが対戦します。この試合はNetflixでのライブ配信が決まりました。
メルボルンの試合は、アメリカの都合により現地時間の平日午前に開催される予定となっています。日本で開催される場合にも、同様の要求が突きつけられるものとみられます。
過去にはプレシーズンの試合として、東京ドームなどで「アメリカンボウル」が開催されていました。かりに午前中だとしても、公式戦となれば東京ドームを埋めることは充分可能でしょう。あるいは国立競技場なのか。
もちろん、さらなるNFL人気を高めるためには日本人選手が欲しいところ。初のドラフト指名が期待された松澤寛政選手は、指名こそ逃しましたが、直後にラスベガス・レイダースと契約。サマーキャンプを経て正式契約をめざすことになります。
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