FIFA+がDAZNに正式移行
FIFAとDAZNは「FIFA+」がDAZNのプラットフォームに移行したことを正式に発表しました。
これにより、FIFAのWebサイトからFIFA+へのリンクをクリックすると、DAZNに遷移するようになっています。なお、FIFA+内のコンテンツは引き続き無料で視聴可能です。DAZNのアカウントを持っていなくても、FIFA IDを利用してログインすることもできます。
FIFA+とDAZNの統合は昨年10月に発表されており、また先月から徐々に統合作業が行われていることは確認されていました。ワールドカップ本大会の開幕前になんとか間に合ったといったところでしょうか。
当然ながらUIがDAZN側に合わされているので、最初のうちは混乱が生じるものと思われます。そこは慣れるしかないのですが、年間8,500試合にのぼる莫大なコンテンツが提供されることになります。
統合のねらいとして、先日日経新聞に掲載されたDAZN Japanの笹本CEOへのインタビューによると「AIとの連動」をあげています。FIFA+のコンテンツをAIに学習させることによって、解説テキストを自動生成したり、あるいはプロンプトによって欲しい場面を切り出すといった活用法をあげています。
日経新聞の記事の解説についてはnoteのほうに書きましたので、そちらもご参照ください。
また、今後の課題はマネタイズということになります。基本は無料なので広告モデルということになりますが、今後は一部のコンテンツを有料化することも考えられます。
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