「FOOT×BRAIN+」でダラス特集
先ほど終了したばかりの、FIFAワールドカップ・日本vs.オランダ戦が開催されたAT&Tスタジアム(会期中はダラス・スタジアムと呼称)。テレビ東京の深夜番組「FOOT×BRAIN+」が3回にわたって特集を組んでいます。
現在は2回目まで放送されており、3回目は6月18日(木)深夜に放送予定です。放送終了後、YouTubeにアップされますので全国で視聴することができます。
なお、AT&Tスタジアムでは日本時間6月26日(金)の日本vs.スウェーデン戦も開催されます。準決勝まで計9試合の開催地となっています。
NFLダラス・カウボーイズの本拠地であり、アメリカのプロスポーツ、そしてエンターテインメントの最高峰とも言えるこのスタジアムをサッカー番組が取材することは、大きな意義があると言えます。もともとこの番組は外の世界から積極的に情報を取り入れるコンセプトです。
2回目の放送ではスポーツによる街づくりを取り上げており、隣接するMLBテキサス・レンジャーズの本拠地、グローブライフ・フィールドも紹介されました。2つのスタジアムはともにアーリントン市が所有しており、建設費はオーナーの負担のほか、市が発行する債券があてられています。市は売上税などの増税を実施しました。
AT&Tスタジアムは人工芝ですが、ワールドカップ開催のため天然芝に張替えています。他の人工芝のスタジアムでも同様の措置がとられていますが、終了後は再度人工芝に戻すとのこと。
これだけの予算がかけられるのはさすがアメリカとしか言いようがありませんが、NFLの選手会は以前から全スタジアムの天然芝化を要求しており、反発しているという話も。
ホームゲームが年間10試合程度しかないNFLですから、スタジアムの多目的利用をはかるのは勿論なんですが、世界最高峰のプロスポーツであるNFLの選手がこんな待遇でよいのか、という疑問は当然わいてくるところです。
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