Bリーグが今季の放送局発表。開幕戦はテレ朝
Bリーグは9月1日に「2026-27 SEASON TIPOFF CONFERENCE」を開催。今シーズンの放送・配信が明らかになりました。
すでにDAZNが、B1改め「B.プレミア」とB2改め「B.ONE」の全試合を配信すると発表していますが、昨シーズンはB1のみだったU-NEXTもB.ONEを配信します。
各クラブの努力のおかげなのか、あるいはライセンス基準が甘かったのか。わずか4クラブとなった「B.NEXT」を配信するのはバスケットLIVEのみとなります。
翌27-28シーズンからはB.ONEとの交流戦を実施するとしていますが、その際にはまた放映権の取り扱いにも変化が生じるかもしれません。B.NEXTのクラブがすべて卒業して、リーグそのものが解消されるというシナリオも考えられますが。
すでに7月に発表済みではありますが、9月22日に開催される開幕戦「アルバルク東京vs.琉球ゴールデンキングス」戦が、テレビ朝日系列の全国ネットで放送されます。試合開始は14時です。
その他、NHKとJ SPORTSの名前もありますが、BS10はいまのところありません。昨年も途中から追加されていったので、おそらく今回も追加されるだろうと思ってます。他にも、CATVも含めて地方局でもっと放送される機会があるとありがたいです。
Bリーグの放映権料については公表されたものはありません。2024年度の決算報告書によると「ライセンス収益」が65.5億円計上されており、その一部ではないかと推測されます。
Bリーグ発足当初、メインスポンサーであるソフトバンクは年間30億円を負担していたとされます。そのうえで「バスケットLIVE」を運営し、ソフトバンク契約者などを対象に無料で配信していました。この30億円にはスポンサー料と放映権料というふたつの側面があったと考えられますが、詳しいところはわかりません。
Bリーグは試合映像を自前で制作し、著作権も自ら管理しています。費用としては「映像制作費」「放送関連対応費」「アーカイブ費用」が該当するものとみられ、合計で15.5億円が計上されています。
クラブへの配分金も細かいところはよく分かりません。「公式試合出場料等」が約20億円計上されていますが、その他にもいくつかの項目に分かれているようです。
ちなみに千葉ジェッツの決算書を確認したところ、配分金として1億円の収入が計上されていました。金額はクラブによって異なり、千葉は上位に位置すると思われますが、全体としては20~30億円程度が配分されているものと想定されます。
【追記】
Bリーグの公式資料によると、2024-25シーズンはB1クラブに計14.3億円、B2クラブに計3.3億円、あわせて17.6億円が配分されました。
https://www.bleague.jp/files/user/about/pdf/financial_settlement_2024.pdf
0コメント