バレー&バスケが重複のフジ、バレーを優先

昨日(9月4日)に開幕した、男子のバレーボール・アジア選手権。放映権は女子と同じくフジテレビで、初戦・オマーン戦は19時から地上波で生中継されました。今後も日本戦については生中継が予定されています。

その裏では、バスケのFIBA女子ワールドカップも開幕しています。日本の初戦・マリ戦はバレーボールと時間が重複していました。そして、こちらの放映権もフジテレビが持っています。


どちらかをBSに回したりできなかったのか・・・と思うのですが、フジテレビはバレーの生中継を選び、バスケは当日深夜の録画中継となっています。FODではライブ配信を行っています。


なお、第2戦以降は日本時間深夜に開催されるため、地上波でも生中継が予定されています。

生中継といえば、先週8月30日に開催されたバレー女子の3位決定戦は生中継されず、ゴールデンタイムでの録画となりました。もともと日本が決勝戦に進むことを想定して設けられていた枠です。


もしこの大会が日本での開催であれば、興行を優先して決勝戦を先に開催し、3位決定戦を後回しにする対応がとられていたかもしれません。それはそれで本末転倒な話ではあるのですが。

話をバスケに戻すと、ネットではFODのほか、DAZNでもライブ配信されています。日本戦以外の試合についてもDAZNで配信されています。


FIBA主催の国際大会については、FIBAとDAZNが共同出資する会社「FIBA Media」が放映権を管理しています。日本戦の権利はフジテレビにも権利を販売し、他の試合を含む全体の権利はDAZNが自ら確保した形です。


来年(2027年)には男子のワールドカップが開催予定ですが、おそらく同じ形になるでしょう。全体大会を担当した日本テレビとテレビ朝日が継続する可能性が高そうです。

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