豪ラグビー協会、FOX Sportsと決別か。

昨日はJリーグの放映権をオーストラリアの通信大手・Optusが購入したという速報記事を出し、その際に「Optusはラグビーにも興味」と書いたのですが、早くもその話が具体化してきました。

1996年から四半世紀にわたってラグビー中継を続けてきたFOX Sportsが、豪ラグビー協会と行っていた契約更新の交渉について決裂したとの報道が。
しかも、それを出したのがFOX Sportsの親会社にあたるニューズ・コーポレーション(あのマードック氏の会社ですね)なのだから、信憑性はとても高いと言えます。
で、その後釜として名前があがっているのがOptus。交渉が成立すれば、来年からラグビーチャンピオンシップ(四か国対抗)を始めとするワラビーズのテストマッチや、スーパーラグビーの権利を手に入れることとなります。

FOX Sportsが現在結んでいる契約は年額5,700万豪ドル(約42.2億円)とのことですが、Optusはそれを上回る金額を出せるのか。それとも近年のラグビー人気の低迷によって金額が下がるのかも気になるところです。

なお、ここで言うラグビーとはラグビーユニオン(15人制)のことであり、オーストラリアではラグビーリーグ(13人制)のほうが人気。また、オーストラリアンフットボール(オージーボール)も人気で割れているのです。

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