ドイツサッカー連盟、infront社との契約を解除。

ドイツサッカー連盟(DFB)が、スイスに本拠を置く代理店・Infrontとの契約を一方的に改称したとのこと。両者は1980年から40年にわたってドイツ代表戦のマーケティングで提携。また、2007年からはカップ戦(DFBポカール)でも提携しています。
その理由がドイツの権威ある雑誌「シュピーゲル」に掲載されたスクープ記事で、長年の提携によって両者の関係が腐敗しており、数々の汚職が行われていることが暴かれたとのことですが、この調査の信憑性に疑問を唱える声も。

また、汚職があったのならばこれは両者の問題であって、DFB側が一方的に解除するのってどうなの?という感じもあります。

当然ながらinfront側はこれを不服とする声明を出しており、関係の正常化を求めています。
そんな中、両者が水面下で話し合いを行っているという話も。どんな方向で決着を迎えるかは分かりませんが、もし汚職があったとするならばそれは当然両者間できちんとけじめをつけるべきですし、司法の手を借りることも必要になってくるのではないかと。

ちなみにブンデスリーガの日本向けの代理店はIMGです。リーグ戦がスカパー、カップ戦がDAZNと分かれているのにはこんな背景も絡んでいるのね…と、別の意味でちょっとした発見でした。

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