【随時追記予定】どうなる欧州CL/ELの放映権。

※本記事では、10/20(現地時間)に開幕するUEFAチャンピオンズリーグ、グループステージの日本における放映権について記載します。情報が入り次第追記していきます。
【追記 10/22 23:30】
DAZNが今季の放映権を手放したとの記事が掲載されました。また後日検証記事を書く予定です。
【追記 10/19 22:00】
CLの日本語版公式Twitterより、一部の試合をUEFA.tvで配信するとのアナウンスがあったとのこと。
この事態について、独自の情報や新たな情報はいっさいありません。直前まで事態がひっくり返る可能性が残されています。

確かなのはDAZNが2018-19シーズンから3年契約を結んでいること。にも関わらず、3年目にあたる今季の配信がまだ決まっていないこと。それだけです。すでにプレーオフとスーパーカップが配信されておらず、他のメディアでも放送・配信はありませんでした。(公式サイトのUEFA.tvで配信)

グループステージが始まるまでに何らかの結論が出ることが期待されますが、場合によっては結論がさらに遅れる可能性もあります。

どんな交渉が行われているのか、さらには交渉していること自体も含めて社外秘であり、内実が明かされることはないでしょう。ですからDAZNが悪いともUEFAが悪いとも書けませんが、少なくとも多くのファンが待たされていることは事実です。
DAZNがタイなど東南アジアにおける放映権について、1年短縮を希望しているとの記事がBloombergに掲載されました。東南アジアではDAZNがサービスを展開できず、またタイでは国内リーグの入札に競り負けていることから、それこそ違約金を支払ってでも撤退したいというのは理解できます。

しかし、日本ではサービスを展開しているわけで、同様に短縮を希望していると推測するのはいささか疑問です。先のBloombergの記事は見出しがAsiaとなっていましたが、東南アジアと日本がパッケージになっているとは考えにくく、謎となっています。
もうひとつ考えられるのが、コロナ禍における放映権料のディスカウントを要求しているのでは?ということ。昨シーズンは決勝トーナメントが延期かつ試合数減となっていたこと。また、DAZNの配信予定が直前まで追加されなかったことを思い出せば、これも有力な説となり得ます。

しかし、昨シーズンと今シーズンは別の話です。いったん昨シーズンの配信で折り合いをつけた後に再度交渉というのもどうか…という気がします。

さらに、独占ではないものの今シーズンの放映権を持つドイツとオーストリアでは、すでに配信が予告されています。日本だけ切り離されているというのもまた謎です。
このように謎が深まるばかりで、すべてを説明できる解釈はまだ見つかっていません。いまはただ結論が出るのを待つのみです。

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