Peacock、米国内でWWEの独占配信へ。

今朝NBCの話題を取り上げた直後ですが、また大きな動きが明らかに。NBCとWWEが提携し、NBCが運営するOTTサービス・PeacockでWWEを独占配信するとのこと。

WWEが独自で運営しているOTT「WWE Network」については、アメリカ国内の会員をPeacockの有料サービスに統合するとのこと。会費は月9.99ドルから4.99ドルに下がることとなり、WWEだけの視聴でもお得になります。

なお、この提携はアメリカ国内のみで、その他の国については引き続きWWE Networkが提供されることとなります。
アメリカ国内におけるWWE Networkの会員は110万人とのことで、単純に考えても月1,100万ドル以上の価値をNBCは見出だしていると言えます。その対価として過去の豊富なコンテンツと、今後のライブ配信を獲得します。

新たなサービスは3月にも提供が開始され、4月に開催される祭典「レッスルマニア」もPeacockからの配信になるとのこと。

すでに独自配信を行っているプラットフォームごと吸収するというなかなか珍しいかたちの契約ですが、WWEにとってはファン層の拡大とインフラのコスト削減効果も得られそう。果たしてアメリカ以外でも同様の展開はあるのでしょうか。

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