IOCら、プレイブックver.2を公表。バーチャル大会も開催。

IOC、IPC、東京2020組織委員会は2月に公表したコロナ対策の「プレイブック」をver.2に更新しました。

これには大会に参加するアスリートや役員などが守るべきルールが記載されています。6月には最終版となるver.3が発行されるとのこと。

この1年近くで世界のスポーツが行ってきたさまざまな対策が反映されたものであり、かつWHOなどの監修も受けています。現時点において国際的なスポーツ大会を開催するために必要な対策が網羅されていると考えてよいでしょう。

裏を返せば、ここに書かれたことが履行できる状況になければ大会は中止せざるを得ません。医療リソースの確保も問題となっています。

マネーについて語る当ブログではありますが、これはマネーの問題ではありませんので、この内容が妥当なものか、実行可能なものであるかがきちんと議論されることを願います。
逆に言えば、この議論を徹底的にやらなければマネーの問題を切り離すことはできないのです。その後に発生する損失処理において、どこまで不可抗力を主張できるのか。保険に入ってるから大丈夫といった声も聞かれますが、保険会社だって黙って支払ってくれるわけではありません。

IOC関連のニュースとしては「オリンピックバーチャルシリーズ」の開催も紹介しておきましょうか。

別に中止に備えた代替大会というわけではなく、IOCにとってもeスポーツは見逃せない存在になってきたということですが、これも将来のオリンピックのあり方を探るひとつの材料になり得るわけです。

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