テニス全米OP、イギリス選手の活躍で急遽地上波に。

テニスの全米オープン・女子シングルスは世界ランキング150位、予選から勝ち上がったのラドゥカヌ選手が優勝するという番狂わせが起きました。

ラドゥカヌ選手の母国イギリスでは、この決勝戦の模様が地上波で生中継され、視聴率は40%を記録。とくに16~34歳の女性では48%に達したとのこと。

日本だとF1層(20~34歳の女性)という言葉が用いられますが、若い女性は購買力が高くCMの効果も大きいとされます。 
今回放送したのはChannel 4。非営利法人によって運営される公共放送と民放の中間的な存在の放送局です。国民の高い関心があり、かつ商業的にも成立するという点では格好のコンテンツだったと言えそうです。

全米オープンのイギリスにおける放映権は2018年からAmazonが持っています(5年契約)。AmazonとChannel 4のサブライセンス契約は試合開始のわずか数時間前だったとのことで、そこからよくこれだけの視聴者を獲得できたなぁ…と感心しますが、Amazonプライムに契約してしまった人はたまらない気持ちだったのでは、と余計な心配も。

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