DAZN、ゴールデンボーイと契約延長。

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DAZNとゴールデンボーイ・プロモーションズ(GBP)は、2018年から結んでいる契約を延長したことを発表しました。新たな契約は「複数年」とされ、具体的な期間は明らかになっていません。

両者の関係は、当時GBPが抱えていたカネロ選手を軸として回っていたと言ってよいかと思います。しかし、カネロ選手との関係が悪化し離脱。このことがDAZNにとって吉だったのか凶だったのかは判断が難しいところです。


DAZNにとっては11試合で3.65億ドルと言われる契約が途中で解除されたことはよかったのかもしれません。その後カネロ選手はマッチルームと組むことになり、またDAZNに放映権が戻ってきていますが、巨額のファイトマネーをまかなうために当初は否定していたPPVを導入しています。


そして、カネロ選手は先日の試合で敗北を喫しました。同じくDAZNの傘下にあるゴロフキン選手との第3戦で盛り上げていくシナリオに狂いが生じています。


【追記】

DAZNとマッチルームは当初の計画通り9/17にカネロvs.ゴロフキン戦を開催する予定とのこと。


ボクシングですから時には番狂わせも起こります。ひとりの選手に動向を左右されるのはDAZNにとってあまりにもリスクが大きいと言えます。経営を立て直していく中では、巨大な投資もやりにくいでしょう。


GBPは今後の看板選手としてハイメ・ムンギア、ライアン・ガルシア、バージル・オルティス・ジュニアといった有望株の名前をあげています。かねてから期待されてきた選手たちですが、紆余曲折もありながら着実に成長しています。関係悪化も囁かれていたDAZNとGBPではありますが、長期的な計画のもとで地道にやっていくのでしょう。

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