【インド】偽クリケットリーグの運営者が逮捕される。

インド北西部・グジャラート州で偽物のクリケットリーグを運営していた男4人が逮捕された、というニュースがイギリスで話題となったそうです。


男たちは近所の人たちを選手や審判役として雇い、"CENTURY HITTERS T20"なる偽物のリーグの試合を中継。ロシア人を相手に賭博を開帳した容疑がかけられています。インドでは日本と同様スポーツベッティングは解禁されていません。

試合の動画を拝見したのですが、正直スタジアムや試合内容は草野球レベル。しかし、テロップは妙に凝っています。チーム名や選手名などもそれっぽく設定されています。ユニフォームはIPLのチームのレプリカだそうです。試合によってはそれっぽいコメンテーターも付けられていたとか。


クリケットの試合は長いことでも知られますが、2時間程度で終わる「T20」というルールが人気です。そのため、試合の動画は2時間程度に収まっているのですが、最後の配信となったと思われる試合は5時間以上の長さになっています。


56分頃、選手や審判がいっせいに画面の右のほうを向きます。その後、全員が画面から消えていきました。そして、59分過ぎには画面が真っ暗になり、4時間以上この状態が続くことになります。まぁ、なにかあったのでしょう。その間もテロップだけは出続けているのがある意味生々しいです。

IPLは先日、次期放映権の入札が行われその巨額ぶりが話題となりました。その人気っぷりと、さらにロシアの組織が背後に関わっている可能性もあってか、インド国内のみならずクリケットの母国であるイギリスでも注目されることとなりました。


賭ける側としては競技のレベルはさほど関係ないのでしょう。そこに試合があればベットしてしまうのがギャンブラーの性というものです。試合内容については黒幕から指示が出ていたそうなので、極めて悪質ではあるのですが…なんか笑ってしまいます。

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