ハンドボール新リーグ、JHL葦原代表理事が会見。

日本ハンドボールリーグ(JHL)は、9/21に開催された理事会の後で記者会見を実施。葦原代表理事が新リーグについて見解を述べました。動画も公開されています。

ジークスター東京などから出ている批判については、以下の通り回答しています。


新リーグ構想はJHLの最高意思決定機関である社員総会で決議されていない

JHLの定款で定められている、社員総会で決議する9個の事項に新リーグ構想は当てはまっておらず、決議しないのではなく「できない」。シングルエンティティについて、2021年10月の実行委員会で全チームと合意済みだと理解している。


新リーグの収益計画が不透明であるにも関わらず、参入希望のチームには財務計画書を求めている


自身のスポーツビジネスに関わってきた経験から、現実に近い財務計画を作っている。チーム数や試合数が決まってない以上、100%の事業計画を作ることはできない。これは他のリーグでも同様。

どちらが正しいのかは第三者からは判断しようがありませんが、このまま対立しているというムードが広がって、何も決まらぬまま問題が先送りになっていくというのが最悪なわけで、それはバスケなりバレーボールなりラグビーなりといった前例があるわけです。そうなった場合、まず選手の立場が悪くなっていきます。


かつて川淵さんはJリーグ立ち上げの際にヴェルディ川崎と対立し、「川淵vs.ナベツネ」の構図を作ったわけですが、そうすることで改革派というイメージを作り出したわけですね。小泉元首相の郵政選挙なんかもそうでしたが、葦原さんはそこまでやる気はなさそうです。


ジークスター側が、葦原さんを始めとする理事会の責任を問う発言までしている以上、早期決着をはかるには理事の解任をめざすのが妥当かと思います。理事の選任・解任は当然ながら社員総会で決議される事項のひとつです。


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