【速報1】ABEMA、ブンデスリーガも配信。毎節3試合。

今シーズンからプレミアリーグを毎節3試合配信しているABEMAですが、新たにブンデスリーガも毎節3試合配信することを発表しました。今週末の第20節から、最終第34節までが対象となります。


2月の配信予定によると、フライブルクとフランクフルトの試合が無料、バイエルンの試合がプレミアム会員限定となっています。3月以降はまた変更の可能性もありますので、最新の情報をご確認ください。

FIFAワールドカップで獲得した視聴者を逃さないよう、ABEMAが取り組んでいる「残存プロジェクト」。そのカードとして、スカパーが持っているブンデスリーガの権利を狙ったということのようです。


スカパーは会員流出が止まらず、正直打つ手も見当たらない状況です。月額980円の「ブンデスリーガLIVE」もありますけど、思ったほどの成果はあがっていないのでしょう。これら諸々のコストパフォーマンスを見極めたうえで、サブライセンスを出す判断を下したことになります。有料で放送していたものを一部とはいえ無料で提供するわけですから、それなりの金額は要求しているはずです。

スカパーは2024-25シーズンまで放映権を独占するだけでなく、日独共同のマーケティング活動を含めたパートナーシップを結んでいます。コロナ禍でなかなか実現できませんでしたが、昨年はフランクフルトを日本に招待することもできました。

それだけ大事にしていたコンテンツなだけに、自ら独占をやめたことは意外ではあるのですが、そのフランクフルトと浦和レッズの試合はテレビ東京でも放送され、またテレビ東京のYouTubeチャンネルやTVerを通じて無料配信されています。いまにして思えば、この時点で空気の変化があったということなんでしょうし、ABEMAはそれをうまく突いたと言えます。


今後さらなる展開があるとすれば、スカパーと同様に契約数が伸びていないWOWOWが狙われるといったことも考えられますし、来シーズン以降の話をするならばさまざまな可能性が広がっているのですが、もちろん予算は無限ではありません。今後どんなカードを切ってくるのでしょうか。

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