【速報2】あっという間に藤井七段誕生

将棋の竜王戦5組・準決勝で藤井聡太六段が勝利し、来期の4組昇級が決定。「六段昇段後、竜王戦で2期連続昇級」の資格を満たし、七段に昇段した。

6組→5組に昇級したときはまだ六段じゃなかったけど、それでもいいんですね。

このブログ的には将棋の放映権の話を書くことになるのだけど、正直言ってよくわからない。おそらく、放映権という概念そのものが薄いのではないかと思われる。今回の対局はCSの囲碁・将棋チャンネルと、ネットのニコニコ生放送・AbemaTVで放送されたので独占契約というわけでもない。

それぞれの局では映像を独自に制作し、それぞれに将棋連盟が現役棋士を解説・聞き手として派遣している。つまり将棋連盟にとっては将棋を普及するための一手段であるため、かりに放映権料があったとしてもリーズナブルな設定だと思われる。

ただ、賞金にあたる対局料などを提供しているスポンサーが希望すれば、放映権の独占は可能なはず。NHK杯や朝日杯将棋オープン、そして去年から新たに始まった叡王戦(ニコニコを運営するドワンゴがスポンサー)などは単独での放送(配信)となっている。

竜王戦は読売新聞社がスポンサーとなっているが、系列の日テレが放映権を主張することはできるのだろうか。それとも名人戦と肩を並べる最上格の竜王戦はそうならないのか。もしかしたら、水面下では読売と将棋連盟の攻防戦が行われているのかもしれない。


ちなみに、七段→八段に昇段するための条件はいくつかあるのだけど、最短距離は「竜王獲得」。すなわち、現竜王の羽生さんと七番勝負で勝たなければならない。あまりにも無理ゲーだけど、実現したら日本中が注目するカードになる。

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