DAZNイタリア進出。セリエAの試合を30%配信。

アメリカに行ったかと思えば今度はイタリアへ。
これで言語的には日本語、ドイツ語、フランス語、英語、イタリア語の圏内でサービスインすることとなる。
となると、次の巨大マーケットはスペイン語圏あたり?中国は放映権事情がいろいろ複雑だし、何しろインターネット自体に規制が入るし。
こちらがパフォームグループの公式リリース。
来季(2018-19)より3シーズンの契約で、全380試合のうち30%にあたる114試合を独占ライブ配信。残りの試合に関してはダイジェストでの配信となる。
ライブ配信されるのは毎節10試合のうちの3試合で、土曜夜の1試合と日曜昼の2試合。残り7試合の放映権はSkyが獲得した。
両社が支払う放映権料は3年間で12億ドルに達するとのこと。Jリーグは1年につき約2億ドルだから…あれ、意外と高くない?

Jリーグのようなこれから育てていく市場と違って、成熟したセリエAを獲得してきたところに戦略の違いが見える。なにしろドイツではブンデスリーガのライブ配信権を持っていないのだ。
他国のリーグと比べるもどうも勢いのないセリエA。パフォームグループの力で建て直しを図れるのなら、これは決して高い投資ではなく、むしろお買い得なのかもしれない。

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