DAZNがクリケットに本気出す。

最近になってDAZNがクリケットの放映権を続々と獲得しているとのこと。
パキスタン、西インド諸島、スリランカの協会と2年契約。さらにイングランドとウェールズの協会とは4年契約を結んだそうだ。
クリケットで最大のリーグはインド・プレミアリーグで、スター選手の年俸は日本円で軽く億を超えるとか。
そのリーグの放映権の入札が昨年実施され、DAZNは参加したものの落札に失敗している。これまでのソニーグループに代わって新たに放映権を落札したのは、FOX傘下にあるスター・インディア。5年で25.5億ドルという破格の値段だ。
で、その腹いせってわけじゃないけど、その周辺にあたるところの権利を続々と押さえている。
DAZNがカナダに続いてアメリカでもローンチするということは英語圏にも力を入れていくということだし、おそらく英連邦諸国のどこかでサービスインを狙っているのだろう。今年開催された英連邦大会(コモンウェルス・ゲームズ)の権利をカナダのDAZNが購入したのもその布石と考えていいと思う。

では次はどこか?という話なのだけど、本国イギリスという可能性はもちろんある。ラグビー関連の権利も結構押さえている。でも市場規模は大きくないしプレミアの権利もない。
クリケットだけで考えればパキスタンも人口1億人を超える大きな市場だが、経済的に難があるしインターネット普及率もまだまだ。

と考えると、やはりオーストラリア・ニュージーランド・南アフリカの南半球3か国が有力なんですかね。あくまで予想ですが。


※最初のキャプチャの出典は以下の記事です。

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