2020年よりF1ベトナムGP開催。コースも発表。

来年(2019年)のF1カレンダーが発表されたが、今年と同じ21戦で開催地はまったく同じ。新しい開催地がないとなんかつまらない。
もっとも外される側はたまったもんじゃないし、今年は鈴鹿が外される可能性が取り沙汰されていたので文句を言うのはやめときます。

で、再来年から開催予定なのがマイアミGPとベトナムGP。このたびベトナムGPの開催が正式決定した。10年契約というのもすごいし、68億円という数字もすごい。
コースレイアウトも動画にて公開。いつものオープニング映像と同じフォーマットで制作されている。

公道とパーマネントコースを組み合わせたレイアウトは、かつてのスパ・フランコルシャンを連想させる(現在はすべてパーマネントコース)。
デザインは毎度おなじみティルケ氏の事務所。安全性重視だが似たようなコーナーが並ぶサーキットを量産することで評判はよろしくない。
ただ、既存コースの改修だったり、公道の利用だったりと制約条件を与えればまあまあのものになることもあるので、まあまあの出来を期待したい。

他のサーキットのいいところを取り入れるというコンセプトはアメリカのCOTAでもやってるし、その中にマレーシア・セパンが含まれているのは「ティルケinティルケ」なんですかね。もうちょっとアイデア出してほしいところ。
さて、2戦増えるとしたら落ちるところも出る。オランダGP復活の噂もあるし、レース数自体が増えない限りどこかが落ちる。

その候補のひとつにF1初開催の地、イギリス・シルバーストーンが含まれているというのがなんとも。
鈴鹿を残したように、F1の主催者であるリバティ・メディアには伝統を残す意味も理解しているようだが…この調子だとF1そのものがクラッシュすることのほうを心配すべきかもしれませんな。

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