スポーツ選手と芸人は高潔であるべきか。

チーフスファンの私にとっては大変残念なニュース。エースRBのカリーム・ハントが解雇された。
女性と口論になり暴力をふるった、というのが理由だが、それ以上にチームとNFLによるヒアリングで嘘をついていたことが問題視された。その現場を撮影した映像があったことがメディアによって報道されたことが決定打となった。

高い年俸をもらう以上、選手は高潔でなければならない。NFLも高い放映権料を頂く以上、厳格に処す義務があると言えよう。今回の件はとても残念だけど、チームが非常に迅速な措置をとったことには少し救われた気がする。

もちろん彼には充分に反省してもらう必要がある。今回は犯罪行為には問われてないため、復帰の道を完全に閉ざすまでにはならないかと思う。もちろん社会奉仕活動などのペナルティをきちんと課すのが前提条件となる。

スポーツとは離れるが、先日のM-1グランプリでも映像をめぐるトラブルが発生。とある芸人が泥酔状態で審査員への暴言を、こともあろうに自らInstagramでライブ配信してしまった。映像の力は怖い。

すぐ削除したようだが、それでも映像は他の誰かが保存し、残り続ける。個人的には芸人はクズで全然構わないのだが、いまはそれが許されなくなった。時代はもう変わったのだ。
もっとも、それ以前にあわてて削除したところがクズどころか小物すぎて萎えるのだけど。

極めてルールの制限が少ない漫才だから、審査に文句が出るのは仕方ないと言えば仕方ない。多くのルールが定められているスポーツですらそうなのだから。
もちろん完全に公平なジャッジはあり得ないが、できるだけファンの肌感に近づける努力は必要だし、その模索は永遠に続く。

当ブログではジャッジの公平性については取り扱う対象ではないのでこれ以上は書きませんが、Jリーグが行っている「ジャッジリプレイ」は透明性を高める意味でよいと思うので、こちらを紹介して本稿を終わりにします。

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