【速報】「ABEMA de DAZN」が値下げを発表
ABEMAは、自社プラットフォーム内でDAZNのコンテンツが視聴できる「ABEMA de DAZN」の価格改定を発表しました。月額4,200円が3,800円と、いまどき珍しい値下げです。年額プランも32,000円から30,000円になりました。
あわせて、2/6に開幕するJリーグ「百年構想リーグ」について、J1の毎節2試合、J2/J3の毎節4試合を無料配信すると発表しています。DAZN本体でも無料配信になるんじゃないかと思われますが。
DAZNを通常価格よりも安く視聴できるサービスといえば、DMMとタイアップした「DMM×DAZNホーダイ」(月額3,480円)があります。また、ドコモの料金プラン「ドコモMAX」の契約者にはDAZNが無料となっており、対抗策が必要であることは確かです。基本的に値下げ分の原資はABEMA側の負担になるはずですが、それでもやる意味があるということでしょう。
また、DAZNはF1の放映権を昨年限りで失っています。サブスクというサービスの特性上、コンテンツが減ったから値下げするというのは健全なやり方ではありませんが、批判をやわらげる効果はあるでしょう。もちろん、その代わりというわけではないですが、ラグビー・リーグワン、そしてFIFAワールドカップの放映権を新規に獲得していることも付記しておきます。
あとは、F1独占となったフジテレビがFOD、そして「F1 TV Pro」の料金をどう設定してくるのか。発表は近いとされていますので、その時に改めて取り上げます。
0コメント