Amazon、帝拳と長期契約。撤退説を一蹴
Amazonは、帝拳プロモーションと長期契約を結んだことを明らかにしました。それと同時に、4月11日に両国国技館で開催される、那須川天心vs.エストラーダ戦をライブ配信すると発表しています。
Amazonと帝拳は、2021年11月にパートナーシップを発表し、これまで数々のボクシング中継を行ってきましたが、ここに来て改めてこのような発表をしたのはなぜでしょうか。どうも、ボクシングファンのあいだでは「Amazon撤退説」が流れていたようなのです。
この撤退説の根拠として、主に以下の3点があげられます。いちばん大きいのは1.でしょうね。何かしらの異変が起こっていたことは間違いありません。もしかしたら、いったん契約が満了していたのかもしれません。
- 過去のアーカイブ配信が終了した
- 香川照之氏出演の「ボクシングナビ~プレミアムラウンジ」が更新されない
- 天心選手が敗北した
2.については不明ですが、3.については天心選手の再起戦を配信することで払拭されたかと思います。
先日明らかになった、井上尚弥・中谷潤人両選手のトップランクからの離脱も影響していそうです。とくに井上選手が所属する大橋ジムは、帝拳とも良好な関係を保っていました。そして、帝拳とトップランクは提携関係にあります。
Amazonと帝拳の関係にもトップランクが絡んでおり、海外での配信はトップランクが契約していたESPNのストリーミング「ESPN+」で配信されていたのですが、昨年トップランクとESPNの契約が終了し、いまだに新たな放送局が見つかっていない状態です。
そうなると、国内では引き続きAmazonですが、帝拳も海外向けの新たな放送局を探す必要がありそうです。その場合、DAZNが有力な選択肢となるでしょうか。
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