ポルトガルリーグ、28-29から一括管理へ
サッカーのポルトガルリーグ(プリメイラ・リーガ)は、国外向けの放映権について代理店のSportfiveと結んでいる契約を2年延長。2027-28シーズンまでとしました。
リーグは2028-29シーズンから国内の放映権について一括管理への移行をめざしています。国外向けについては事実上一本化されていますが、今回の契約が2027-28までにとどまったということは、2028-29から新たな体制に移行するための準備と考えられます。
国内では、ベンフィカを除く1部リーグの全クラブが放送局・SportTVと契約しています。ベンフィカのみが自らのチャンネルを運営し、他の放送局と契約している状況です。一括管理への移行についても反対を貫いています。
一方で、国外向けについてはベンフィカもSportTVを通じて映像を供給しています。なので、リーグが一括管理をしているのではなく、SportTVが契約をまとめあげ、代理店のSportfiveを通じて販売を行っていることになります。
以前の記事ではSportTVが自ら販売を行っているような記述になっていました。2023-24シーズンからの契約については、SportTVが入札を取り仕切っているという記事もありましたのでそう書いたのですが、実際にはSportfiveも深く関与していたようです。
ということで、日本を含む国外向けの契約は2025-26シーズンまでとなっています。日本ではDAZNが配信し、また「刺激ストロングチャンネル」でディレイ放送が行われていますが、この契約もいったん今シーズン限りとなります。そして、新たな契約は2年間となることも確実です。
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