ACLE、24→32クラブに拡大へ

AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)が、来シーズンから出場クラブを増やすと報じられています。従来の24クラブが32クラブになるとのこと。日本からの出場枠も必然的に増えるものとみられます。

それ自体はいいのですが、来シーズンからというのは急な話です。日本ではDAZNがACLの放映権を持っており、2021年から8年契約となっています。ACLは秋春制に移行しているので、実質的には2028-29シーズンまでと考えられます。


他の国でも同様に2028-29シーズンまでの契約となっており、サイクルの途中でフォーマットが変わるというのは珍しいことです。欧州CLも32→36クラブに拡大しましたが、こちらは放映権サイクルの切れ目をもって変更しています。

全体の試合数が増えても、いまから追加で放映権料を請求することはできません。なので、その分はAFC側の持ち出しとなります。新たに大きなスポンサーがつくのであれば充分賄えることになりますが、めどがついているのでしょうか。


また、そろそろ2029年以降の放映権契約についても動き始めています。入札が始まっているはずなのですが、まだ具体的な発表はありません。こちらの動きもそろそろ見えてくるのでしょうか。

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