DAZN、FIFA+の統合に着手。W杯日本戦を全配信
DAZNが予告していた「FIFA+」との統合ですが、現在作業に着手したものと思われます。ワールドカップの開催前には完了するでしょう。
まずは先行して、日本代表が初出場した1998年大会以降の全25試合がフルマッチでアップロードされました。残念ながら会場音のみなので、実況などは別のコンテンツに委ねられます。
FIFA+の大きな特徴として、ライブ配信が充実していることがあげられます。これは前身となったサッカー専門の配信プラットフォーム「MyCujoo」から引き継がれてきたもので、マイナーな国の試合も多数含まれています。
こちらはまだ一部の試合しか登録されておらず、徐々に移行が進むものとみられます。筆者が確認したところだと、例えば今回ワールドカップ初出場を決めているキュラソーのリーグ戦が登録されていました。
https://www.dazn.com/ja-JP/fixture/ContentId:1neqe209dh96w13qtytrz0rhcg/1neqe209dh96w13qtytrz0rhcg
しかし、DAZNではこれからライブ配信予定となっていますが、FIFA+ではすでにアーカイブ配信となっていました。まだまだバグがありそうなので、正式なリリースが出るまではあまり触らないほうがよさそうな気もします。
MyCujooは、後にEleven Sportsによって買収され、FIFA+の発足時にElevenがコンテンツを提供しました。そして、ElevenはDAZNに買収されています。
まわりくどい道のりをたどりましたが、DAZNにとっては「あるべき形」が実現することになります。それがユーザーの利便性を高めるかどうかは、今後の展開しだいです。
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