NBAファイナル、今年はAmazon

Amazonは、日本時間であす(6月4日)に始まるNBAファイナルのライブ配信予定を発表しています。第1戦から第4戦までは現地会場からの中継を予定しているほか、国内のスタジオにもゲストを招く予定で、かなり気合を入れています。

AmazonはNBAの放映権をグローバルで獲得しており、今シーズンから11年契約です。ファイナルについては、11回のうち6回の権利を持っています。


日本ではドコモも権利を持っており、こちらは日本限定のローカルなものです。こちらの契約年数は公表されていませんが、ファイナルについては「2年おき」としており、おそらく来年はドコモでの配信になるものと思われます。

Amazonジャパンの石橋陽輔本部長へのインタビュー記事が朝日新聞に掲載されています。NBAの配信には「想定以上の手応え」を感じているそうで、同じくAmazonで配信しているMLBやボクシングと比較しても、10~20代の若者層を獲得できているとのこと。


上述の通り、NBAの権利自体はグローバルであり、日本主導で獲得したものではないのですが、ある以上は最大限に活用するということでしょう。Netflixがビッグイベントを狙う一方、Amazonは(SPOTVからサブライセンスを受けている)MLBと合わせて、レギュラーシーズンでの視聴習慣の定着のほうに舵を切っています。

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