【追記あり】タイのW杯放映権、開幕前日に決着か
タイにおけるFIFAワールドカップの放映権について、地元メディアは大手通信会社のJAS(Jasmine International)がFIFAと合意したと報じています。
あす10日に記者会見が開かれるとしており、正式に発表されれば、開幕前日というまさにギリギリなタイミングとなります。
しかし、別のメディアによるとJAS側はこの報道を否定したとのこと。もちろん、公式に決着するまで肯定できないわけですが、情報が錯綜している状況です。
JASの名前はつい最近になって浮上しており、JAS側はFIFAに対して放映権料の値下げを求めていました。FIFAがこれに応じたのか、またタイ政府側は公金の支出を決定したのかなど、詳しいことはまだ明らかになっていませんので、後日改めてお伝えする予定です。
JASは、系列のストリーミングサービス「MONOMAX」を通じて、前哨戦にあたるモロッコvs.ノルウェー、アルゼンチンvs.アイスランドの親善試合を中継したとのことで、暗にFIFAとの合意を匂わせていました。
おそらく本大会もJASとMONOMAXによる中継になるとみられますが、公金が入るようであれば他社へのサブライセンスもあり得ます。首相が発言していた「全試合無料」が実現するかどうかも大きなポイントです。
【追記 6/10】
タイ政府のスラサック観光・スポーツ大臣は、ワールドカップの放映権について民間企業からの問い合わせは来ておらず、閣議でも議題にあがっていないと発言。JASの記者会見も開かれておらず、現時点で憶測は空振りとなっています。
【追記 6/11】
今度こそ?本日正午(日本時間14時)に記者会見が開かれると報じられました。振り回されてますなぁ。
※実際には14時(日本時間16時)でした。その後発表会がライブ配信されています
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