Jリーグ開幕戦はフジで中継。海外放送・U-21日程も発表

Jリーグからの発表が続いているのでまとめます。


8月7日(金)に開催されるJ1リーグ開幕戦・横浜Fvs.鹿島戦について、フジテレビ系列の全国ネットで生中継されると発表しました。

2月の百年構想リーグ開幕戦では、日本テレビの全国ネットで生中継がありましたが、それに続くものです。日テレは昨年限りで幕を閉じたスーパーカップの補填的な意味合いと考えられますが、今回はシーズン移行で日程が半年ずれたルヴァンカップの補填でしょうか。


いわゆる「金J」のカードは基本的にDAZN独占となっていましたが、2月の長崎vs.広島戦がBS10で放送されており、柔軟になってきているようです。


シーズン移行にともない、Jリーグは従来以上のマーケティング予算を投下しています。テレビでの露出が増えるのはもちろん歓迎すべきことです。

また、Jリーグは2026-27シーズンの海外放映についても発表しています。


内容としては、2026百年構想リーグからほぼ変更がありません。国の数は増えても減ってもいません。今後追加の可能性はあるとは言え、個人的にはもうちょっと頑張ってほしいな・・・といったところでしょうか。

ちょっとした変化は、タイのBG SPORTSが配信する試合の内容です。J1リーグに加え、BGグループが提携しているJ2札幌・J3奈良の試合を配信するのは同じですが、百年構想リーグではJ2磐田だったものが、J2大宮に変更されています。


これは単純にタイ出身の選手の異動に関係するものです。大宮には、タイ代表のスファナット・ムエアンタ選手が加入しました。札幌のスパチョーク選手の弟にあたるとのこと。


今後、Jリーグが放送(配信)される国を増やしていきたいのであれば、やはりその国の選手が所属していることが大事であり、市場的にはやはり東南アジアとなるのでしょうか。

昨年から放映権を獲得している、ブラジルのCanal GOATも今後大切にしていきたいところです。Canal GOATは今年に入り、コパ・リベルタドーレスやコパ・スダメリカーナなどの国外向けの権利を獲得しており、日本でも無料で視聴できるようになっています。

さらに、Jリーグは新たに創設する「U-21 Jリーグ」の日程を発表しています。開幕戦は8月22日、西が丘で開催される東京ヴェルディvs.FC東京戦です。


全試合有観客で開催すると発表されており、配信も行われる予定ですが、今回の発表ではまだ配信先は出ていません。おそらく映像はJリーグで制作するでしょうから、放映権が売れなければ自らのYouTubeで配信することもできますが、決まるに越したことはありません。


DAZNでもいいんですけど、昨年J3を無料配信していたLeminoの線もあるかとは思います。百年構想リーグの配信はありませんでしたが、また戻ってくる可能性はあります。その他でも、できれば無料で配信してくれるところがよいでしょう。


開催される場所をみると、クラブによって位置づけの違いが見えてきます。岡山は県内のスタジアムを巡業するスタイル。長崎はトップと同じピーススタジアムでの開催が中心です。逆に川崎は普段の練習場をそのまま会場にしています。せっかく映像を制作するのですから、いろんなスタジアムを観てみたいというのが個人的な想いです。

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