LIVゴルフに新たな投資家現るも、規模は縮小?
サウジからの支援打ち切りが発表され窮地に陥っていたLIVゴルフですが、新たな投資家と契約を結んだことを明らかにしました。
今シーズン限りでの撤退も噂されていましたが、LIVの発表では今後4シーズンにわたって開催を継続できる資金を確保したとしています。
もっとも、サウジからの資金なしでは現在の大会規模を維持することはまず不可能なようです。新たな投資家がもたらす資金は3億ドル程度とされており、これまでサウジ側が投資してきた50億ドル以上ともされる額を回収できるめどは立っていません。
選手の去就も明らかになっていません。LIVは選手にも運営会社の株式を与える計画を示していますが、裏を返せば選手にも経営責任を取ってもらおうという考えが見えてきます。
実質傘下となっていたアジアンツアーも離れていきました。LIVが世界ランキングのポイント対象になるかも明らかになっていません。まだまだ不安材料は山積みです。
今シーズンの最終戦として予定されている「チームチャンピオンシップ」の開催も危ぶまれています。賞金総額4,000万ドルという高額大会なだけに、来シーズンも存続するとしてもこの大会については中止したほうがよさそうです。
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