「インテルTV」が日本上陸
セリエA・インテルが自ら運営する「インテルTV」が日本でサービスを開始しています。料金は月額770円です。
試合のライブ配信はありませんが、終了後36時間以降にディレイ配信を実施。また、記者会見や「ウィークリーマガジン」などの独自映像には日本語字幕がつけられるとのことです。
日本版を運営するのは「イージースポーツ」のEASY PRODUCTION株式会社です。おもにNPBの二軍戦配信で知られますが、サッカーでも「イージースポーツ2」としてブンデスリーガ2部の試合をライブ配信しています。
今回「インテルTV」に参画したねらいは明確ではありませんが、他のビッククラブでも同様の独自チャンネルを持っているところは多いので、これらを束ねたビジネスに発展していく可能性があります。日本語字幕を含め、ローカライズは期待されるところです。
ディレイ配信であってもセリエA・CL・カップ戦を含めたインテルの試合をカバーしているのは大きな訴求力がありますので、ビジネスとして軌道にのるとよいのですが。
リヴァプールのチャンネル「LFCTV」は、かつてDAZNで配信されていましたが、2023年をもって終了。今年からU-NEXTで復活しています。こちらは24時間配信のリニアチャンネルであり、インテルTVのようなアーカイブなどは提供されていないようです。
リニアチャンネルだと無料広告付きの「FAST」が海外で増えていますが、日本ではABEMAの一人勝ちといった感じで他はあまり普及していません。FASTだと予算の関係でローカライズはあまりできませんが、サブスクならできるということでしょうか。
0コメント