着々とローカル放映権を集めるDAZN
バスケシーズンの開幕が近づく中、アメリカのDAZNはNBAチームのローカル放映権を着々と集めています。
直近で新たな契約を発表したのはクリーブランド・キャバリアーズ、サンアントニオ・スパーズ、オーランド・マジックの3チームで、すでに発表済みの5チームとあわせて8チームを獲得。さらに2チーム程度を加える可能性があります。
その多くが、経営破綻で解散に追い込まれたFanDuel Sports Network(旧Bally Sports)と契約していたチームですが、それ以外にも他のRSN(Regional Sports Network)との提携によって権利を獲得したチームもあります。以下まとめます。
FanDuel Sports Networkと契約していたNBAチームの動向
※金額はFanDuelとの推定契約額(年間)
- ◎ DAZNと契約
- ミネソタ・ティンバーウルブズ: 2,488万ドル
- インディアナ・ペイサーズ: 1,747万ドル
- クリーブランド・キャバリアーズ: 3,400万ドル
- サンアントニオ・スパーズ: 1,992万ドル
- オーランド・マジック: 2,619万ドル
- △ DAZNと契約の可能性あり
- メンフィス・グリズリーズ: 1,141万ドル
- シャーロット・ホーネッツ: 1,657万ドル
- × DAZNと契約の可能性なし
- アトランタ・ホークス: 3,200万ドル
- デトロイト・ピストンズ: 2,578万ドル
- マイアミ・ヒート: 5,500万ドル
- ミルウォーキー・バックス: 2,400万ドル
- オクラホマシティ・サンダー: 1,667万ドル
- ロサンゼルス・クリッパーズ: 3,459万ドル
他のRSNとの提携により、DAZNが獲得したチーム
- ニューヨーク・ニックス (MSG Networks)
- ブルックリン・ネッツ (YES Network)
- ワシントン・ウィザーズ (Monumental Sports Network)
FanDuel~には、NBAだけでなくMLBやNHLのチームも属していました。MLBのチームについては多くがMLBの直轄となり、「MLB.TV」のプラットフォーム上で配信を行いつつ、地元のローカル局などと契約しています。
NHLのチームについても徐々に動きが出ています。先日、6チームがAmazonと契約したと発表されています。
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