プレミアリーグ、豪ではNineが6年延長
2028-29シーズン以降のプレミアリーグの放映権について、少しずつ動きが出ています。先日はニュージーランドでSky NZが延長に成功したという話を書きましたが、今度はオーストラリアです。
こちらも現在の権利者であるNine Entertainmentが延長に成功しています。2033-34シーズンまでの6年契約です。
オーストラリアの権利は、もともと大手通信会社のOptusが獲得していたのですが、2025年にスポーツ配信からの撤退を表明します。プレミアリーグの権利はNine Entertainmentに移動することになりましたが、年間8,500万豪ドル(1億豪ドルという報道もあり)とされる放映権料のうち、Nineが支払うのは6,000万豪ドルで、残りはOptusが被ることになったそう。
それだけ放映権料の負担が重いという話なのですが、安く買い叩いたはずのNineも無傷ではありません。傘下のストリーミング「Stan Sport」を値上げしたのです。
コストに応じた負担を求めるのは当然ではあるのですが、プレミアに関心がない人にとってはたまりません。Stanでは欧州CL/ELも配信していますので、サッカー好きにとってはお得感が出るのかもしれませんが。
ちなみに、StanではJリーグの試合も配信しています。ついでに見てもらえるといいんですけどね。時差的にも近いわけですし。
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