放送大学でオリンピックの講義を受けてきました。

実は筆者は放送大学に籍を置いておりまして、先週末に「オリンピックの歴史・理念・現実」という講義を受けてきました。

基本的にはその名の通り放送(テレビ・ラジオ)による講義が中心なのですが、全国各地にあるサテライトキャンパスにて講師から直接講義を受ける「面接授業」と呼ばれるものもあります。
社会人が多いことに配慮して、土日2日間の集中講義となっている科目が多いのですが、この科目については土曜に2回となっており、先日の授業は前半戦となります。(後半戦は6月)
詳しい感想などは後半戦が終わったあとに改めて書いてみようかと思いますが、前半は古代オリンピックについてと、近代オリンピックの提唱者であるクーベルタン男爵について学びました。

後半では現代のオリンピックが抱える諸問題、すなわち商業主義であったりドーピングであったりといった領域に踏み込むことになるかと思いますが、クーベルタンが描いた理想と現実との乖離を認識しつつも、やはり理想は理想だよね、という部分もありまして、いろいろと考えさせるものになりそうです。

日本におけるオリンピックの歴史は大河ドラマ『いだてん』で丁寧に描かれてますし、嘉納治五郎先生の理念とセットでとらえてみるのもいいでしょう。二人とも教育者ですから、オリンピックには教育という側面もまた欠かせないのです。

ちなみに授業料ですが、なんと5,500円。2日間みっちりでこの金額は正直安すぎると思いますが…いいのでしょうか?
今回の講師である関根正美先生が所長を務められている「日本体育大学 オリンピックスポーツ文化研究所」のリンクです。いきなり所長さん呼んでくるんだから、放送大学恐るべし。

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