セリエA、ランチタイムキックオフ増加へ。

速報が挟まりましたが、ひとつ戻ってセリエAの次回入札に関する情報を再び。

週末の12時前後にキックオフされる試合がいわゆる「ランチタイムキックオフ」。おもに中国などのアジア向けに設定された時間であり、結果的に日本もその恩恵を受けているのですが、当然ながら現地のファンには評判が悪く。

試合を観る前に出かけるのも、観た後に出かけるのも中途半端だし、とくに自分も趣味でサッカーをやってる人や、子供がサッカーをやっている人にとっては迷惑極まりなく。

それでもアジアマネーには逆らえないようで、2021-22シーズンからランチタイムキックオフを増やすことを検討しているとのこと。
前回の入札の資料より、現在のセリエAのタイムテーブルは以下の通り。ここに土曜日のランチタイムキックオフが加わり、どこかが削られることに。

いわゆる「マンデーナイトフットボール」も完全にテレビ向けであって、スタジアムに足を運ぶサポーターには嫌われております。次回の入札要項が発表されたとき、この内容はどう書き換わっているのでしょうか。
まだセリエAの放映権のパッケージ分けは不明ですが、おそらく開催日と時間によって区切るのではないかと。このやり方だとわかりやすい反面、スケジュールの設定に柔軟性を欠くことになります。

JリーグではDAZNの独占後、キックオフ日時の設定が多少柔軟になったとのこと。確かにJ1は原則土曜、J2は日曜になっていた時代からは大きく変わりました。

新たに始まった「金J」の取り組みや、今後海外への放映権販売を推進していく中でスケジュールをどうしていくか。「ポストDAZN」に向けた課題が現段階ですでに積まれつつあります。

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