【速報】DAZN、突如グローバルサービスに。

さすがにこれは面食らいました。

「2020年までに20か国へ進出」などと聞いたような気がするのですが、20を飛び越えて200か国・地域でサービスを展開するとのこと。

そして、これは従来の国単位で展開するサービスから、ボクシングという独自のコンテンツをグローバルに展開するサービスへの転換を意味します。タテのものをヨコにするようなものです。
DAZNには放映権の代理店という側面もありますが、グローバル向けに販売できるものは限られており、かつそれらはすでに販売済みのためすぐDAZNに持ってこれるわけではありません。

しかし、ボクシングであれば自主興行が打てますし、放映権の販売もスポットでの契約が中心になることから、自前での配信に切り替えることは難しくないわけですね。

例えばDAZNの本拠地であるイギリスだと現在はSky Sportsでの放送ですが、今後はDAZN独占となるはず。コメンタリーは英語のみとのことなので、他の言語については引き続き他のテレビ局等にも販売を続けることにはなるかと思います。

※Sky Sportsとはまだ契約が残っているとの情報もあり今後要確認。
カネロ選手の次戦の相手については発表されてませんが、スーパーミドル級でビリー・ジョー・サンダース選手との対戦が有力だとのことです。

いずれにせよ大きな発表です。従来の国単位でのサービスについてはタイでの参入が噂されていますが、そこに(ボクシングを中心とする)コンテンツ単位の新たな軸が追加されました。

ESPNやFOXにはできない、OTT専門の企業だからできた決断とも言えます。あとはこれがどれだけ世界のボクシングファンの支持を得られるかに社運がかかります。

あとは他の格闘技にも含みを持たせておりますが…どうなんでしょうか。ベラトールの買収とかあるんでしょうか。こちらの展開についても続報を待ちたいところです。

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