サウジからの手紙にプレミア態度軟化か。

サウジの海賊放送局・beOutQへの政府の関与がWTOの報告書で認定されてから、サウジの態度が急に変わったようです。

すでに放映権の侵害で抗議しているFIFA・UEFA・IOCなどに書簡を送っており、知的財産権を尊重し、保護する姿勢を表明しているのだとか。すでに違法配信サイトの摘発を始めており、beOutQの停止も視野に入りつつあるようです。
そこで問題となっているのがサウジによるプレミアリーグ・ニューカッスルの買収計画ですが、どうやらプレミアにも書簡が送られているそうで、これまで承認を見送る姿勢だったプレミアにも軟化の兆しが見えるとのこと。

そして、その背後にはイギリス政府の意向が見え隠れするとかなんとか……これが政治ってものなんですね、としか言いようがなく。

多くのスポーツ関係者が実害を受けており、とりわけ直接的に海賊行為をされているカタールのbeIN Sportsは大きな打撃を受けているわけで、それがお手紙1枚で済まされるとしたらすっきりしないものがあります。少なくともカタールは激怒ものでしょう。
ニューカッスルにはアメリカの起業家がサウジ以上の金額で名乗りを上げているという話も。あとは与太話ですが元プロボクサーのメイウェザー氏が興味を持っている?

また、サウジはブラジルのボタフォゴにも興味を持っているとのことで、将来的にはシティグループ(アブダビ資本)をお手本にしてくるのかもしれません。

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